DS遺伝

プラチナにて遺伝箇所や親選択について検証してみました。その検証結果は研究・検証においてあります。
それでその方法ですが、エメラルドに比べ、個体生成のあとに1つ飛ばさずに処理しているだけでした。タマゴへのアイテム有無の判定でも無くしたんでしょうか。
「乱数→ステータス」もこれに対応させました。今までも6UVを元に遺伝箇所を実際に確かめることから十分実用的だったようですが、これで自分のように時計を弄らない派にも十分追いすがることができるといいですね。